大河ドラマ「功名が辻」 第39回 秀吉死す

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/10/01 21:54
今回は、「早よう逝きなされ」と唐沢利家キター、かな。「利家とまつ」……あれはヒドかったなぁ。唐沢たちはケケ山のトンデモ脚本をどう思っていたのだろう。

さて、原作2冊分に9カ月(単純計算で1冊=4.5カ月)を費やしてきたわけだが、第39回の45分間で原作第3巻の半分以上(318ページ中180ページまで)までを消化。早っ! まぁそれもそのはず、原作のエピソードを飛ばしまくっているのである。例えば、

・秀吉の千代レイプ未遂事件
・肥前名護屋城コスプレパーティ
・千代と六平太のバーチャルセックス

が完全スルー。ろくでもないエピなのでカットでも構わないのだが、仲間で映像化してほしかったような気がしないでもなかったような今日このごろ。

原作でこの次ぎにあるのが、伝説のカード「千代 vs. 大蔵卿」。をっ! 大蔵卿がキター。と思ったら、大蔵卿退場で「ホホホ……鬼婆あ」はナシ。ちっ、今度は寸止めできたか。

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大河ドラマ「功名が辻」 第38回 関白切腹

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/09/24 21:18
秀次問題も大詰め。一豊たちは秀次を伏見城に登らせる詰問使に指名されるわけだが……。あれ? 一豊だけ? 堀尾吉晴、前田玄以、宮部継潤、中村一氏はどこいった?

それどころか千代登場。ウザっ!!!

さて、三条河原の虐殺で原作第2巻まで終了。やっと半分を消化したわけである。9月最後の放送にして。まぁ十分予想されたことではあるが。

本日後半は湘南タン(拾)問題。原作では「家臣がついていかないから継がせるわけにはいかない」とあっさり処理されていた。ここをオリジナル脚本で大幅に膨らませたわけだが、なかなかよかった。

しかし、「毛利元就」も同時に見てると一豊が三成の息子に見えて仕方がない。

大河ドラマ「功名が辻」 第37回 太閤対関白

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/09/17 21:05
ん~、今回はなかなか面白かったと思うのだが、いまいち印象に残ってないな。まぁ秀次の空気読めなさ&意地っ張りや前野、不破、木村ら側近どものドキュンっぷり、太閤と関白の狭間で翻弄される一豊がよかったかな。非常によい、ってほどじゃないけど。

そんなことより、火曜日からは毛利元就(次郎、死んでくれ)と独眼竜政宗の2本立てか。楽しみというか、見るのシンドイなぁ。

大河ドラマ「功名が辻」 第36回 豊臣の子

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/09/10 21:07
ついに唐入り開始だが、今回はちゃんと目標を「明」といってるな。いつぞやは、「朝鮮に討ち入り、あわよくば明」といった趣旨のトンチンカンなことを口走っていたが。秀吉が本来の目標を思い出してくれてよかった。

突然出世主義に転じた千代に違和感。というかここ2、3週で唐突に原作に近いキャラに変貌してないか? 豊臣家のイベントには必ず侍ってるし、もはや親戚状態。

毎回、淀の登場シーンはホラーっぽい。目はイッテるし、三成への粘着っぷりがキモい。

今回も大して面白くなかったが、生ナスをかじる柄本はよかった。印象に残っているのはこのシーンくらい。

そして、秀頼誕生。秀次死亡フラグ。秀次、空気読めないように見えたが微妙に読んでる?

大河ドラマ「功名が辻」 第35回 北条攻め

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/09/03 21:15
いまさら旭と副田の話なんてどうでもいいよ。と思ったが、白紙の手紙とか、まぁまぁよかったな。野口甚兵衛ラストの「あさひぃ~」でブチ壊しだったが。旭の墓前で切腹しないと、このエピは完結しないのでは? 「豊臣家の人々」の駿河御前のように、出奔してオシマイにはしなかったのだから。

秀吉の信雄家康密談現場乱入や石垣山連れションなどなど、有名エピの連続(それ以上に有名エピ切り捨ててたけど)だったが、こうして思い出そうとすると印象に残るものがなかった。ああ、そういえば山中城での一豊の殺陣は結構よかったような(気がする)。

大河ドラマ「功名が辻」 第34回 聚楽第行幸

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/08/27 21:23
えーと、今回の話をまとめると、「湘南タン、かわいい」あるいは「衝撃の新一郎妻」ってことでOK? それはそうと、今回はまったく期待していなかったのだが、結構面白かった。やればできるじゃん。

物語初期、十代のねねを演じる浅野ゆう子は相当キツかったが、年相応になって実にハマってきた。淀と火花を散らす滝山ねねも良かったが、イラって侍女を困らせるシーンも笑えた。

一豊が「対馬守」と呼ばれていたのにおや? っと思ったが、聚楽第行幸が天正16年(1588年)だから、前年には正五位下対馬守になっていたんだな。そうか、あと2年で掛川城主だなぁ。

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大河ドラマ「功名が辻」 第33回 母の遺言

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/08/21 20:25
「母の遺言」……か。去年もまったく同じサブタイトルの回があったな。どうも、夏は主人公のママンが死ぬ季節らしい。きっと、来年の今頃は山本勘助のマミーが死んでいることだろう。再来年の夏は篤姫のムッターが……って、島津忠剛妻ってわりと長生きだったっけ。

去年の遺言はまったく生かされず、思慮浅き主人公は愚かに滅んだ。今年は遺言が生かされたようで、法秀院(ドラマでは法秀尼)さまよかったね。でもあっさり風味な演出で泣き所って感じじゃなかったけど。

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大河ドラマ「功名が辻」 第32回 家康の花嫁

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/08/13 21:52
今回の大筋は原作どおりなのだが、原作での記述はわずか6ページにすぎない。というわけで、各シーンは「新史太閤記(下)」や「豊臣家の人々」の駿河御前、そして静御前のお花畑妄想脚本で肉付けされていた。

旭輿入れ阻止に暗躍する千代ってどうよ。もちろん、こんな馬鹿げた話を司馬が書くはずがない。静御前のオリジナルである。長浜にかくまっても隠しとおせるものでもなし、千代愚かすぎ。こんな思慮の浅いバカを「賢女」とするのはいかがなものか。

ちなみに、「功名が辻」(原作)では秀吉の妹を「朝日」と表記し、その夫を佐治日向守としている。家康へ差し出すに当たって離縁させると、佐治日向守はそれを恥じて切腹してしまう。

ドラマは「豊臣家の人々」ベースになっており、名は「旭」。夫は何度も登場している野口ゴロー副田甚兵衛。離縁にまつわるエピソードや家康説得シーンなどは、ほぼ「豊臣家の人々」の記述をそのまま使っている。やはり司馬原作のあるシーンは安心して見ることができる。

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大河ドラマ「功名が辻」 第31回 この世の悲しみ

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/08/06 21:33
よ、よねタン 。・゚・(ノД`)・゚・。

ま、それはともかく「嫁になりとうございます」ってのもやはり死亡フラグになるのかな。

家康説得役とはまた、どう考えても一豊にはムリな役目を。一豊が使者に立って成功したことが一度としてあったか? もちろん、旭を長浜に迎えたときは千代同伴だったので除外だ。このドラマの秀吉はダメすぎだな。適材適所というものが分かっておらん。

信長ブラザー織田有楽(まぁ間違いじゃないんだが)をわざわざ出した意味はよく分からんが……う~ん、何か茶人っぽくないねぇ。あまり有楽斎ってイメージじゃないな。

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大河ドラマ「功名が辻」 第30回 一城の主

カテゴリ:功名が辻
日付:2006/07/30 21:55
今回は、まぁ何と「話は遡るが」が多いことか。というより、伝聞を枕にしたエピソード展開を多用しすぎ。千代を話の中心に据えるための策であろうが、同じ構造を多用されるとウンザリする。

まずは、本能寺の変以来行方が分からなかったミスタードーナツ康豊。ウダウダと千代に語っていたが、信忠を見捨てて女装して逃げたヘタレっぷりはどうにもならぬ。女装についてはスルーしていたが。

本能寺後は、メロリンキューと山登りでもしていたのかと思ったら、ガラシャ(まだキリシタン化してないけど)と出会っていたというトンデモ展開。片っ端から恋愛にこじつけるお花畑脚本にはもう慣れたので、いまさら驚きはしないが。

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